院長の田中輝夫は、「プロも学ぶカイロプラクティック学校」として知られ、習うより慣れる！の理念のもと、フレクソロジー（足もみ健康法）、東洋式整体法、栄養療法、テーピング法、運動療法など多種の療法も併せてカリキュラムに盛り込んでいる専門学校『ハンズプラクティスカレッジ東京(HPC)』で教鞭を執っています。
歪んだ姿勢から人間の正常な姿勢に治療する、CBP(Chiropractic Bio Physics＝カイロプラクティック生体力学)を専門に教えています。
CBPは、近代の米国カイロプラクティック・シーンにおいて、脊柱研究の中でも権威ある専門誌に90誌以上(Clinical Chiropractic Biomechanics,Journal Orthopedic research,European spine Journal誌などその他)におけるCBP研究と文献が数多く取り上げられ、最も研究された信頼性の高いテクニックです。
田中院長の教えるCBP理論は、米国のCBP協会より正式認可されたAACP極東地域担当官のインストラクターである Dr.グラント(Dr.Grant Reid)より直接師事されて教鞭を執る、日本で唯一のCBP講師です。
９年間整形外科に勤務した経験と接骨院、整体院、リラクゼーション店など様々なところで培った治療経験をもとに、自ら治療院を開業して日々多くの患者と接する田中院長は、HPCでも現場を知り尽くした実践的な講師として定評があります。
よこはまカイロステーションでは、カイロプラクティックの専門学校『ハンズプラクティスカレッジ東京(HPC)』で教鞭を執る現役講師 田中輝夫院長が、直接あなたの身体を治療しています。
1958年カナダ生まれ（アメリカ国籍）
ローガンカイロプラクティック大学修士(B.S.)
ライフカイロプラクティック大学ウェスト校卒業(D.C.)(Summa Cum Laude) Salutatorian：首席。四肢専門医。
ワシントン州認定ワーカーコンサルタントに選任。CBP公認インストラクター。
サンフランシスコにてカイロセンター３軒を運営後、1997年HPCに来日。
2007年まで主任講師として教鞭を奮う。HPC東京理事、CPAJ協会会長。
2000年初版 カイロプラクティックマニュアル（脊柱編）/（四肢編）の著者。(出版社：医道の日本社)
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